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◇28日 第169回天皇賞・春(G1・京都・芝3200メートル)
勝ったテーオーロイヤルと単勝オッズは同じながら、票数差で2番人気だった昨年の菊花賞馬ドゥレッツァは15着に敗れた。道中は好位を進んだが、勝負どころでの反応が悪くて進んでいかず、いいところなく敗れた。
15着に敗れたドゥレッツァ
戸崎は「人気に応えられずすみません」と謝った。レースについては「道中真面目なところが出ていたけど許容範囲だった。いいリズムで走ってくれたけど、3コーナー手前でささって、肩むちを入れても反応できなかった。馬群にのまれてしまい、直線は苦しくなった」と振り返った。
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